あいまい調査撲滅委員会

小説やTVドラマの中では数々の名探偵が登場し難事件を解決する。
「シャーロックホームズ」「ポアロ」日本では「明智小五郎」「金田一幸助」
漫画の世界では「名探偵コナン」「金田一少年」などが活躍しているようだ。
私も少年時代には「シャーロックホームズ」の活躍を小説を読みながらわくわく胸躍らせたものだ。
しかし、その殆どが架空の人物であり架空の事件であるわけで現実的ではない。
では現代の日本の探偵とは実際にどのような仕事をしているのかと言うと素行調査など地味な仕事を職業としている。小説やTVドラマとは到底かけ離れた世界なのである。
現代の探偵の仕事は主に「素行の調査」「浮気の調査」「過去の調査」「家出人の調査」
「債務者を探す」など比較的地味な業務である。
実際には「尾行」「聞き取り調査」「関係資料の収集」などを行いその物的証拠(書類や写真など)
を依頼主に提出して業務完了となる。
業務にあたっては当然ながら民間人であるから特別な権限や権利を持って行動するわけでは無い。
ただ、探偵業法というものが有り「尾行」「聞き取り調査」を合法的に出来る。(探偵業は届出制
になっている)
探偵業とはいえ今の日本の法律では武器の携帯は許可されていない。
であるから危険性のある調査でも武器不携帯(丸腰)で行わなければならない。
危険性のある事例はなるべく避けたほうが無難であるし極めて少ない。
まれにではあるが法的措置を取らなければならない事例が起きた場合は法的機関(警察など)に協力して解決する事もある。
依頼をする探偵社、探偵事務所など経験や実力のレベルあるいは調査の規模のよってかなりの開きが有るようです。
大体の依頼する場合の費用としては「素行の調査」では十万円位から数百万円「浮気の調査」では四十万円ぐらいから「家出人を探す」は五十万円から数百万円等。
かなりの調査費が掛かる。又別途必要経費を請求される事もある。
会社や法人が必要経費で調査を依頼すると言う事を除けば、個人で調査を依頼すると言う事はかなりの出費と覚悟をして依頼するをするわけですから、依頼者と依頼を受けた探偵社や探偵事務所との信頼関係が重要になります。
ですから調査を依頼する場合は探偵社や探偵事務所をよく吟味して慎重に選ぶべきでしょう。
とは言え難しい問題ですが。